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メイクワン 30周年記念事業 特設ページ

お蔭さまで弊社は2022年4月で創業30周年を迎えました。
弊社をご利用いただいてる企業様を始めとしたステークホルダーの皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。



クリスタルガラス表彰記念品を製作するメーカーとして、毎年年間2,000件以上の案件にて50,000台以上の表彰記念品を製作してきました。
その中には大手徽章店様や大手ギフトカタログのサプライヤー案件など、同一業界からもお声掛けいただき、ご縁が広がっております。
そして、国内外の多くの企業様を通し沢山の人々にメイクワン製の表彰記念品を手にしていただいております。

近年では、アクリルやMDF(集合木材)、紙素材という新たな素材・分野で技術開拓を進めてます。
その結果、今まで以上にお客様の多種多様のご希望に応えられる企業に成長しました。
従来の表彰記念品に限らず、OEMやオリジナルグッズなどの製作もお声掛けをいただき、メイクワン製の製品はさらに世の中に流通しております。

そして、今回30周年を一つの節目として、弊社内でも周年記念事業を行いました。
実際に周年記念事業を行うことで、周年記念を行う企業の達成までの課程や達成後の喜びなどを身を以て体験することができました。
周年記念品を製作するメーカーとして、この経験を生かし、今まで以上に「ありがとう」を広げる企業へと成長していきます。

当ページでは、弊社が実際に行った周年記念事業の内容および周年記念品に使用した新技術を紹介します。
少しでも貴社の周年記念事業の参考になれば幸いです。



株式会社メイクワンの周年事業



①周年記念事業の目的

まず、周年記念事業は下記の目的で行いました。


目的:周年記念事業を通して、「30周年記念を迎えられた感謝」をステークホルダーに伝える。

その上で各ステークホルダーが下記の状態になってることを目指しました。

 メイクワン:一体感がある状態(スタッフ全員が何らかの形で参加し、喜び等のプラスな感情を持つ)

 顧客:イメージアップ(面白い、弊社もやってみたい等のプラスの感情)、新技術の周知(アクリルや紙、木材など)

 周年記念事業プロジェクトチーム:充実感を持った状態(周年事業に関わってよかった、このチームに入って良かった等のプラスの感情)


周年記念事業を通し、周年記念を行う目的はとても重要だと再認識しました。

今回も周年記念事業が進むに連れ、プロジェクトチーム内で様々な意見が出てくると本来の目的から離れて行き、話が進みませんでした。

そんな時に元々設定した目的に立ち返ることで、取捨選択がスムーズに行われ、新たな良い案も出てきました。

結果として、イベントは盛り上がり、新技術の周知もでき、プロジェクトに関わった担当者からも新発見や充実したという感想や事業を通しての変化や成長を実感したという声も出ました。




30周年記念ロゴマークについて

30周年記念を迎えるにあたり、記念ロゴマークも自社内で製作しました。

コンセプト:30年の節目に過去と未来を繋ぐロゴマーク

30年間で製作してきた自社製品の図面を用いて、”30″の数字を表現しました。

過去の軌跡を表してます。

そして、ロゴマーク内に「これからも喜ばれるモノづくりを」という未来へと繋ぐメッセージも取り入れました。

過去と未来を繋ぐ想いをロゴマークに込めて作成しました。

ロゴマークは主にWebサイトやZoomの背景などに使用しました。




30周年記念の記念品について

周年記念品を製作する企業として、要となった周年記念品を紹介します。

ここで紹介するすべての製品に新技術を用いました。

1.社外向け周年記念品:新製品フォトスタンド


今回の周年記念品のメインとも言える社外向けの周年記念品です。

コンセプトは、“受けとった方が仕事をするデスク上で実際に使ってもらえることで、弊社の存在を覚え続けてくれること”をコンセプトに『フォトスタンド』を製作しました。

2枚のアクリル板、MDFの台座で簡易に組立ができる構造になっています。

受け取った方が使いやすいように、名入れは目立たないことを心がけました。

背面に印刷することで、写真を入れた時に名入れが隠れる仕様になっております。

しかし、弊社の存在を覚え続けていただくことも大切な要素なため、創立30周年記念ロゴをプリントしました。



用いた新技術

・MDF材への溝掘り
今までは貫通したカットしかできなかったため、こういった溝を作る時は貼り合わせる方法しかありませんでした。
 しかし、この新技術により1枚板に溝を掘ることが可能になりました。



2.社外向け周年記念ノベルティ:しおり


こちらも弊社の新技術ロールプリンターを使用したしおりです。

SDGsを意識したノベルティに仕上げました。

しおりはライメックス用紙(水や森林資源に配慮し、石灰石でできた紙)、しおりを包む外紙にはバナナペーパー(バナナの皮を再利用した用紙)を使用しております。

メッセージカードの代わりに包む外紙にメッセージを記載しました。




用いた新技術

・ロールプリンターによる紙材プリント&カッティング
紙材へのプリント&カッティングも可能となりました。
 メッセージカードなども自社で印刷しました。



3.社内向け永年勤続表彰記念品:アップサイクル・スマホスタンド


今回の周年記念に合わせ、10年以上勤続しているスタッフ(社員・パート問わず)向けに永年勤続表彰記念品を製作しました。

長くにわたり弊社を支え続けていただいてる感謝を記念品とともに伝えました。

役目を終えたクリスタルをアップサイクルしたスマホスタンドに、それぞれの勤続年数と名前、30周年ロゴマークをプリントしました。

対象のスタッフがそれぞれ好きな色を選択し、周年記念イベントでお渡ししました。




用いた新技術

・レジンによるクリスタルガラス材のアップサイクル技法
クリスタルガラスに新しい価値を与える製品を製作する弊社独自の技術です。
 色をつけ、磨きまで丁寧に行った製品です。


※写真はペーパーウェイトですが、実際はスマホスタンドにして渡しました。



4.社内向け周年記念盾:ポッティング・アクリルプレート


社内に飾る用のアクリルプレートも製作しました。

白いアクリルプレートに印刷をした後にインクや製品の保護するレジンコーティングをした製品です。

440x140x8mmと存在感のあるサイズです。

また、背面に足を接着し、自立式にしたものと壁に飾る用の2種類を製作しました。

初めてご来社される方への周知にもなりました。


用いた新技術

・レジンコーティングのポッティングによる製品保護
レジンコーティングを施すことにより、名入れの保護の役割と同時に見栄えも良くなりました。
 ポッティングした部分は表面張力の様に少し盛り上がります。
 開発中の技術ですが、今回弊社の周年記念品に使用しました。



5.社内向け周年記念盾:アクリル・ハート時計盾


ポッティング・アクリルプレートと同じく、社内に飾る目的で製作しました。

ハート型に切り抜いたアクリル盾に、時計をはめ込む穴と面取りを行なったアクリル時計盾です。

名入れはダイヤモンドカットによる目新しい彫刻方法を採用し、弊社の新技術を詰め込んだ記念品となりました。

また、背面にフルカラープリントを入れることで華やかな印象に仕上げました。


用いた新技術

・ダイヤモンドカットによる名入れ
ダイヤモンドのブリリアンカットを彷彿とさせる彫刻技法です。
 アクリルでも光の屈折で少し光ります。また立体的な彫刻に仕上がります。






30周年記念イベント(永年勤続表彰セレモニー)

今回は感染症による社会状況の影響も考え、周年記念イベントで1拠点に全スタッフ集合はしませんでした。

ただ、10年以上勤続しているスタッフを対象にした”永年勤続表彰セレモニー”を弊社長野工場で行いました。

全スタッフの約25%のスタッフが対象となり、東京の対象スタッフも当日のイベントに参加しました。

その他の東京のスタッフもZoomによる生中継という形でイベントに参加し、その姿を見守りました。

また、未来につなぐという意味で次の周年記念時に活かせる様にアーカイブにもしました。


イベントでは、勤続表彰者各々が感謝の一言に留まらず、これまでの勤続の想いを伝えてくれました。

非常に盛り上がりました。


さらにイベントとは別に取引先への表敬訪問にて、30周年記念品をお渡ししました。

多くのご担当者様にお祝いのお言葉と同時に喜びの声もいただきました。




30周年事業の総評


30周年という節目を機に、今までの感謝を伝えると共に新しい技術を伝えることができました。

ロゴマークに込めた「これからも喜ばれるモノづくりを」というメッセージを体現するため、社会に適用する技術開発を進め、表彰記念品業界に留まらず社会に新たな価値を提供する企業として成長していきます。


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ぜひお気軽にお問い合わせください。