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【常に自己のベストを尽くす】功績を輝くカタチにする!第46号

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2019年9月11日

https://www.kinenhin-m1.jp/

~功績と感謝を輝くカタチにする!第46号~

クリスタルガラス表彰・記念品専門メーカー
株式会社 メイクワン
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本メールマガジンは、
1. 配信をご希望された方
2. 名刺交換をさせて頂いた方
にお届けしています。

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【目次】
■ 本日のテーマ:“常に自己のベストを尽くす”
■ 製品紹介:「アクティブ・パワー・トロフィー」
■ お薦め書籍:「僕は君たちに武器を配りたい」
■ お得情報:“創業70周年「肉の万世」が、ドリンク70円フェア開催中!”

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こんにちは!
「功績と感謝を輝くカタチにする!」第46回目のテーマは、

 “常に自己のベストを尽くす”

です。

今回は、“自分基準を持つ” について書いた前回の続きです。

第45回メルマガはこちら
 https://www.kinenhin-m1.jp/mail-magajin_45/

前回は、オリンピックを例に上げて、競技は基本的に数値や他選手との比較によって
客観的に順位を決める外部評価である、ただ一方で競技後の選手インタビューを見ていると
外部評価とは別に自身の納得度による主観的な内部評価を選手たちは持っていて、
この後者の主観的な自分基準による内部評価はスポーツ選手に限らず誰にでも重要だという話をしました。

当社は、企業における表彰文化や表彰制度を広める活動をしています。
企業表彰は、大きく分けると社外へ向けた社外表彰社内に向けた社内表彰になります。
そのうちの社内表彰は制度化すれば、会社とスタッフの進行方向を一致させる役割、
効果があるため企業の組織化に欠かせないとお伝えしています。
今回は、その社内表彰制度の前提にある人事評価制度についての話です。

8月が期末である当社は、9月より新年度がスタートしました。
当社の人事評価制度は、期首にスタッフが各々で目標を立てることから始まります。
目標は、会社が一方的に決め与えるのではなく、スタッフが各々で会社の方向性、
または会社が自らに求めていることは何かと考えた上で、自己の成長につながる
項目になります。

当社の場合は営業、管理、製造の各部門のスタッフが
売上成績、原価管理、経費削減、技術開発、商品企画、人材育成、業務効率化などに
関係する目標を具体的に立てました。
今後は、まず上期の終わりである来年2月に向けて各々が目標管理をしながら業務にあたります。
そして、上期終了時に会社が各スタッフの結果を評価すると同時に、スタッフも各々で自己評価を行います。

スタッフの立場から見ると、会社からの評価は主に数値での達成度や達成状態で測られた外部評価となり、
自己評価は自分基準による内部評価になります。
どちらの評価も重要なことは言うまでもありません。
ただし、問題点はその評価時点では外部評価には現れて来ない、まだ実を結んでいない未来の成果が
必ずあるということです。

例えば、営業スタッフの場合は、その期の行動が直ぐに成果として現れなくても、一定の期間を経た後に
成果として数値に現れることは珍しくありません。
これはどの分野の業務にも当てはまり、外部評価と内部評価が乖離する1つの原因になります。
ここを会社側が理解しておかないと、評価されるスタッフ側は気持ちが折れてしまうというケースが
出て来るはずです。
この点を考えると、一般的に社内表彰は外部評価を基にして行われるケースが多いと思われますが、
選定は難しくとも内部評価を基にした表彰もあればより良いでしょう。

私が前回と今回に渡り自分基準による内部評価の重要性について述べたのは、ポジティブな自己評価は、
より自己肯定感を得ることが出来て、ひいては大きな自己成長につながる
と考えているからです。
先にも書いたように当社は、表彰文化や表彰制度を世の中に広げることを企業活動としています。
であるならば、『自己評価を基にした表彰の仕組みを考え出す』ことは当社の企業活動の一環となるに
違いありません。

という訳で、私の目標には『自己評価を基にした表彰の仕組みを考え出す』を加えることにしました。

そして、その目標に向けて

 “常に自己のベストを尽くす”

ことを心がけます。

功績を輝くカタチにしてみませんか?


~第46号の標語~
“常に自己のベストを尽くす”

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■製品紹介:アクティブ・パワー・ トロフィー  10,000円(税別)

 https://www.kinenhin-m1.jp/products/at-610c/

個性的な「炎」をモチーフにしたスタイリッシュでシンプルなデザインのアルミ製トロフィーです。
揺らぎ続ける「炎」のモチーフは、常に活動を続ける企業・団体・社員をイメージさせます。
「炎」は生命の象徴として例えられることも多く、パワー、エネルギー、力強さ、積極性、アクティブ等の
イメージがありまさに表彰記念品にふさわしいトロフィーです。インテリア性が高くコンパクトな
サイズなので、デスク上でも違和感なく飾っていただけます。

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■お薦め書籍:「僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 滝本哲史」

 https://amzn.to/2mc2Y9D

資本主義の本質とは何か?本書は、資本主義の始まりから現在までを分析し、そして未来を予測し、
資本主義を生き抜くための思考方法と行動形式を教えてくれます。
「個性のないものは全てコモディティ」
資本主義の本質であるコモディティ化は、商品に止まらない。企業はおろか個人までにも、
コモディティ化は迫ってきている。その個人がコモディティにならないためにするべきことは何か?
本書著者である滝本哲史さんは、日本のエンジェル投資家、経営コンサルタント、
京都大学客員准教授、ベンチャー企業の役員と様々な角度から日本の経済、社会に変革を
起こすことに努めていた。
しかし、今年の8月に47歳の若さで早世。
その滝本さんが残した本書は、2012年度ビジネス書大賞受賞した原本のエッセンシャル版。
資本主義社会が続く限り色褪せることはないでしょう。

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■知って得する情報:“創業70周年「肉の万世」が、ドリンク70円フェア開催中!”

サントリープレミアムモルツやジムビームハイボール、ソフトドリンク各種が
何度でも1杯70円(税抜)で楽しめる破格のイベント。
期間:2019年9月9日(月)~16日(月・祝)
対象店舗は『肉の万世』が運営するレストランです。

詳細はこちらから↓

 https://www.favy.jp/topics/28047

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功績と感謝を輝くカタチにする!
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〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-17 押谷ビル6F
Tel:03-3562-3880
Mail:ginza@kinenhin-m1.jp
URL:クリスタル表彰記念品販売ページ www.kinenhin-m1.jp

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