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【表彰式のオンラインとリアル】 功績と感謝を輝くカタチにする!第72号

年間受注数2,667件!(2018年度実績)
お陰様で創業28年。いつもありがとうございます。
銀座ショールームでお待ちしております。

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2020年10月28日

https://www.kinenhin-m1.jp/

~功績と感謝を輝くカタチにする!72号~

クリスタルガラス表彰・記念品専門メーカー
株式会社 メイクワン
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本メールマガジンは、
1. 配信をご希望された方
2. 名刺交換をさせて頂いた方
3. 弊社協賛の展示会にご参加された方
にお届けしています。

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【目次】
■ 本日のテーマ:“表彰式のオンラインとリアル”
■ 製品紹介:「背が高いアクリル飛沫ガードパネル ウイルス感染対策に!」
■ お薦め書籍:「量子の宇宙でからみあう心たち」
■ お得情報:“ウーバーイーツ 初回ご利用で1000円割引クーポンをゲット!”

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こんにちは!
「功績と感謝を輝くカタチにする!」第72回目のテーマは、

 “表彰式のオンラインとリアル”

です。

最近、当社のお客様でオンライン表彰式を行うケースが増えています。
これは、コロナウイルスの影響で1つの空間の中に多くの人が集まれない現状を
鑑みると、自然な流れと言えます。

そこで、会場実施のリアル表彰式と比べた時のオンライン表彰式のメリットを
開催者側と参加者側とで、1つずつ挙げてみます。
まず、開催者側にとってのオンライン表彰式のメリットは、表彰式を行う会場を
手配する手間と費用が格段に抑えられる
ことです。
一方、参加者側のメリットは、表彰式の会場まで移動して参加する必要がなくなるため、
スケジュール調整が楽になることや費用負担が軽くなることになります。
例えば、当社には毎年、国際的コンテストの表彰式を東京の一流ホテルで開催されていた
お客様がいます。
そのお客様は、昨年まで300人ほど収容できる会場を半年以上前から確保し、
内装や機材の設備を用意し、更に海外から受賞者やゲストを招待し、
盛大な表彰式を開催していました。

ただ、今年はオンラインによる表彰式を行うことになり、会場を抑える手間、設備の準備、
ゲストの招待費用に関しては、随分とリーズナブルに収まった
ようです。
そして、その余りのご予算が回ってきたためか、今年は準備する表彰記念品や
ノベルティーの数と種類が例年より多かったです!

一方で、会場実施の表彰式と比べて、オンライン表彰式のデメリットは何かというと、
参加者が盛況感や没入感、そして一体感を得辛いことだと思います。
これは、オンラインの場合、状況を理解したり、情報を得たりするために使う感覚器官が
視覚と聴覚に限られることに関係します。
なぜならば、実際の会場であれば、視覚と聴覚以外の感覚も使って、
その場の情報を集め、臨場感やその場の雰囲気を感じ掴み、
それを周囲の人と共有し合うことで、一体感を得たりすることが出来るからです。
例えば、会場に重厚なレッドカーペットが敷いてあれば、その上を歩くことで
得られる体感は、リアルだからこそ味わえる良さです。
また、賞状やトロフィーを授与する際の音楽や拍手喝采は、実際の会場に居れば
肌感覚で伝わって来るものですし、仲間や上司からの祝福の声、握手、ハイタッチなども
その場にいるからこそ、周囲と一緒に盛り上がることが出来るのです。
更には、コンサート、演劇、講演会などを例にとっても、
やはり実際に会場にいる臨場感、没入感そして雰囲気の共有感は、オンラインで
得られるものとは段違いです。

その他に、リアル表彰式とオンライン表彰式の大きな違いが、時間です。
リアル表彰式のプログラムは2~3時間ほどの長さが通常ですが、
オンライン表彰式はそうはいきません。
なぜならば、一般的に人間が集中して映像を見ていられる時間は、
20分くらいと言われているからです。
そのため、オンライン表彰式の課題としては、いかに参加者の集中力を保つかが
挙げられます。

このように、

 “表彰式のオンラインとリアル”

を開催する上では、勝手が違う部分がいくつかあります。

その意味では、リアル表彰式のノウハウを単にオンライン表彰式に使うのではなく、
オンラインならではの企画や工夫が必要になってくるのです。

そこで次回は、オンライン表彰式を成功に導く方法について考えてみます。

功績を輝くカタチにしてみませんか?

第72号の標語

 “表彰式のオンラインとリアルの違いを考える”

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■ 製品紹介:「背が高いアクリル飛沫ガードパネル ウイルス感染対策に! 29,200円~」

 https://www.kinenhin-m1.jp/a4-m2-9×7/

この度、新型コロナウイルス感染対策として数多くの企業様に導入して頂いた
【飛沫ガードパネル】の衝立式の大型パネルを開発しました。
【飛沫ガードパネル】とは、感染症のリスクを低減するアクリル製の
透明パーテーションです。
本製品は、床置きタイプとして、学校や塾やセミナーの講演、トークイベントなどで
立ったまま話をする場面などで使用できます。
その他にも、スポーツジムの感染対策、事務所の入り口等に置く等の目的で
ご要望をたくさん頂いております。

●メイクワンの【背が高い飛沫ガードパネル】の特徴
 ★高強度なキャスト材を使用
 ★工事、工具不要で組立て簡単
 ★パネル部はアクリルのため、お手入れ簡単
 ★設置場所が視認しやすく、安全性が高い
 ★短納期
 ★全国分納対応可能

 https://www.kinenhin-m1.jp/a4-m2-9×7/

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■ お薦め書籍:「量子の宇宙でからみあう心たち~超能力研究最前線~ ディーン・ラディン」
 https://amzn.to/35DIMQN

現代物理学が、テレパシー、透視、予知、念力など所謂、超能力と言われる領域を
解明しようとしている。
著者は、イリノイ大学で電気工学の修士号と心理学の博士号を取得、
その後、プリンストン大学など米国の著名大学で教壇に立ち、
そして米政府の超能力諜報実験的研究に携わった経験を持つ。
本書で超能力解明の鍵とされる量子力学とは、一般相対性理論と共に現代物理学の根幹を
成す理論であり、主に分子や原子、あるいはそれを構成する電子など、
微視的な物理現象を記述する力学だ。
また、量子力学の分野からは、数多くのノーベル受賞者が出ている。

その量子力学が説明するところ、この世界とは、時空間に特定の位置を占めることのない、
奇妙な「全体論的」織り糸で編みこまれているものであるという。
つまり、人間の身体やあらゆる物質はもとより全ての意識も繋がり合っている、
即ちテレパシーや透視という超心理体験はもはや、たぐいまれな人間の能力でも、
神から授かった才能でも、通常の物理学を超越した魔法でもないのだ。

本書では、例えば虫の知らせのような超心理体験について管理実験を繰り返し、
考察を重ねている。
何千もの管理実験の結果を分析し、懐疑論的見解を撲滅し、現代物理学が
解き明かす超能力の構造とは!?

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■ お得情報:“ウーバーイーツ 初回ご利用で1000円割引クーポンをゲット!”

コロナ禍で、外出自粛や3密回避が叫ばれる中、一気に身近になったのが
フード・デリバリー・サービスです。
そのフード・デリバリー・サービスの大手であるウーバーイーツの初回限定クーポンを
今回ご紹介します。

方法は、簡単で下記URLからウーバーイーツのウェブサイトにアクセスして、
注文するだけです。

 https://aumo.jp/articles/145272

例えば、ホーム・パーティーをする時に、たくさんの種類の料理を、
色々なお店から取り寄せれば、ゲストのおもてなしとしてバッチリなのではないでしょうか?
また、ウーバーイーツは、コロナ禍で仕事を失ってしまった多くの人たちに雇用を
提供しているという面でも、社会に大きく貢献している企業です。

 https://aumo.jp/articles/145272

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■作るを知る~表彰記念品についての知識・情報が盛りだくさん~
https://www.kinenhin-m1.jp/know_the_make/

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〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-17 押谷ビル6F
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