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サンドブラスト彫刻とは

 サンドブラスト彫刻とは、圧搾空気で砂を勢い良く吹き付けて、クリスタルガラスや石などを削って絵柄を作るものです。 彫る部分だけ抜けているフィルムとマスキングシートを素材に貼り、文字や絵を自在にクリスタルガラスに彫ることができます。

 使う砂は金剛砂と言われる硬い砂で、彫刻する素材や深さなどによって粒の大きさの違う砂を使います。

 マスキングシートは、砂に削られにくいように柔らかい素材で出来ています。 シートを素材に貼付けるものと、直接クリスタルガラス素材に印刷するものがあります。 曲面に貼ったり印刷することは難しいため、平面か円筒形(グラス等)部分の装飾に使われることが多いです。

クリスタルガラス記念品「サンドブラスト彫刻とは?」

彫刻する部分のみ切り抜いたフィルムをガラスに一枚一枚手作業で貼ります。

クリスタルガラス記念品「サンドブラスト彫刻とは?」

フィルムをマスキングテープでクリスタルガラス全体に保護したら、また1個1個想いを込めながら、手作業で全体に砂を吹き付けて彫刻します。
フィルムで保護されてる部分にはキズひとつ付きません。

 クリスタルガラスの場合、砂の当たった部分が磨りガラス状に白くなって絵柄が浮き出ます。 さらに深く彫れば立体感のある彫刻ができます。 クリスタルガラスは透明なので、裏側から彫刻して表から見るようにすることもできます。

 また、クリスタルガラス全体に砂を当てて透明感のある上品な白色の記念品に仕上げることもできます。

クリスタルガラス記念品「サンドブラスト彫刻とは?」

マスキングテープとフィルムを綺麗に取り除いた上で、検品しながら磨きます。
想いの詰まった表彰記念品は、こうしてカタチとなります。

クリスタルガラス記念品「サンドブラスト彫刻とは?」

上品な仕上がりになった表彰記念品を、納品するため弊社標準箱へと納めます。

 サンドブラスト彫刻は、クリスタルガラスならではの多彩な表現が可能な加工方法です。

クリスタルガラス記念品「サンドブラスト彫刻とは?」

クリスタルガラス全体に砂を軽く吹き付けて白い色にしたガラスのフクロウ。透明感が残り上品が記念品に仕上がります。

クリスタルガラス記念品「サンドブラスト彫刻」で
ご用意いただく原稿(データ)に関して

    • アドビ・イラストレーターでレイアウトされたデータであれば、完全版下として版下校正費が無料になります。
      • テキストはすべてアウトライン化してください。
      • ロゴマーク等を画像として配置しても版下になりません。アウトライン化してください。
      • あまり細い線はきれいに彫刻できません。最小幅0.65ポイント以上で製作してください。
      • カラーはCMYKのK:100%の黒1色です。
      • イラストレーターはCS6(バージョン16)またはそれ以前の形式で送ってください。
      • PDFまたはEPS形式で保存されたものでも可能です。
      • 名入れ面いっぱいの大きさの彫刻は基本的にできません。面の少し内側までになります。
      • 製品ページから“名入れ範囲図”をダウンロードされた方は、実線(名入れ面)の内側の点線の中に収まるようにレイアウトしてください。
      • 製品ページにダウンロード・リンクが無い場合、また、範囲図と違う面に彫刻希望の方は、お手数ですがお問い合せください。
    • 弊社で版下を作成する場合の書体(フォント)指定
    • ワード形式、エクセル形式、パワーポイント形式でレイアウトした場合
      • 完全版下にはなりません。ご希望のレイアウトとして、ご指定に近い形で版下を作ります。
      • ロゴマークを入れる場合、レイアウトに嵌め込んだ画像とは別に、単独の画像データをご用意ください。 ※下記参照 : ロゴマークだけでもイラストレーター形式でご支給いただければ、より正確でキレイなロゴマークになります。
ロゴマークを画像データで用意される場合
    • 600dpi以上で白黒スキャンされたTIFF形式データなら、細かい線がなければそのまま版下になります。 細かい部分がある場合、拡大する場合、印刷物からスキャンした場合、そのまま使えないことがあります。
    • JPEG形式は、白と黒の境界部分にグレーが生成されるので版下になりません。
    • そのままでは使えない画像の場合、弊社でトレースして作成しますので版下校正費が高くなります。
    • 元の原稿があれば、直接送って頂いた方が確実です。
  • 清刷等の書類でご支給の場合
    • 折れないように送ってください。スキャンして版下作成します。
  • 文字のみの彫刻であれば、FAXでレイアウトを送って頂いても作成可能です。

デザインの入稿時のお願い(線の太さについて)

ガラスへの名入れ彫刻をご希望の場合、文字の大きさや線の太さにご注意下さい。

文字ポイントが小さいと、文字が潰れて読みにくくなってしまいます。


書体について

ハッキリ彫刻させるためゴシック体の使用をお奨めします。

文字サイズは8pt以上を推奨します。

サンドブラスト彫刻

明朝体や楷書体は細い部分が潰れる危険があります。

明朝体を使用する場合は必ず10pt以上でお願いします。

サンドブラスト彫刻


線の太さについて

イラストレーターでご入稿の場合、線の太さ及び線の間を必ず0.65pt以上でお願いします。

(6pt・7ptでは文字が潰れ、美しく名入れが出来ません)

サンドブラスト彫刻 サンドブラスト彫刻


サンドブラスト対応製品

 こちらをご参照下さい。

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